他愛もない投稿ですが…のんびりとギターの弾き比べをしました。いやー楽しかったっす★
‘GREEN’と‘JM-San Dimas’は以前からブログやインスタで紹介していたギターです(^^)NOS仕様の’BLACK 1’も近々ご紹介できればと思っとりますが、ざっくり説明すると…
‘GREEN’=バスウッドbody+メイプルネック×ローズウッド指板(R=7.25)
‘JM-San Dimas’=アルダーbody+ワンピースメイプルネック(R=9.5)
‘BLACK 1’=アルダーbody+メイプルネック×ローズ指板(R=9.5)
アンプを通してではなく、生音での弾き比べです。ストラトなのでバリバリ鳴りまくるわけではないのですが、やはりギターの材質や経年具合、または載せてるパーツの重量などが影響するのか三者三様の鳴り方です。「みんな違ってみんないい」ってやつ♪
ペケペケしてたら、あっという間に時間が過ぎていました笑。
で、生で弾いた時の鳴り方は’JM-San Dimas’に軍配が上がりました。やはり40年程経過していることが大きいのでしょうか…とにかくネックもボディも良く鳴っていますし、響きが良いのです。’BLACK 1’も音の傾向はとても近いのですが、まだ20余年しか経過していない為か、’JM-San Dimas’には敵いませんでした。’GREEN’も30年程経っているギターなんですが材質の違いが原因なのかいまいちパキッとせず、少しだけモワモワした感じがします。ただピックアップがかなりパキパキしているので、「(アンプに通せば)これはこれでバランスが良いのかも」なんて満足してたりもします(^3^)b
と、のんびりした休日を過ごしてます。では、また!!