さてさて久しぶりに更新したブログですが、大好きなジョン・メイヤーが使用する”クラプトン335”についての話題です!!

繰り返しになるので、このギターに関する内容は前回のブログをご一読いただくとして…早速作業を始めてみようかと★(かなりの作業量ですので、逐一全ての写真は撮りませんでした。お許しを!)

まずは錆の酷かった金属パーツを全て取り外します(↑写真はまだ一部のみです)。これらを酸性の溶液に浸けて錆を落としていきます。ネットでかなり調べた結果”ヌリッパー”という溶剤が、金属パーツの塗装を痛めることなく錆だけを落とせるのではないか…ということで試してみた次第です。

軽微な錆は10倍ほどに希釈した液に、重度のパーツは原液に、それぞれ様子をみながら浸けてみました。酷い錆は途中で”磨き”を入れつつ試行錯誤。結果は…

ほとんどのパーツが金属塗装を痛めることなく、ピッカピカになりました!!”ヌリッパー”、全ギタリストにオススメしたいくらいの錆取りです!!(笑)ちなみに、ヌリッパーは洗面所や浴室用の洗剤ですので、普段の生活でも大活躍してくれる洗剤のようです。是非、チェックチェックです笑。
※一部錆が取りきれなかったパーツもありましたが、それらは錆が酷過ぎて腐食していました。それらのパーツは別パーツと交換しました※
今回のギターDIYにあたり、当初は「ピックアップや電気系パーツを全て交換してグレードアップをしたい」と考えていました。…が!!問題発生です。”穴”が無いのです。部品を出し入れする”穴”が無いのです(苦笑)。ES-335などの”ハコモノ”ギターは時期によって製作工程が異なり、内部の構造が違うのだそうな。で、僕のギターは”穴”がとても少ない作り方で製作されたようで、バイオリンのような’f’型の穴からしか部品の出し入れができない仕様でした。

ということで、小さな”fホール”から、パーツを引っ張り出します。組み込む時のことを考えて、タコ糸をくくりつけておきます。出し入れの順番も重要です。取り出した順番を覚え、組み込む時はそれを逆にします。さてさてピックアップ交換は断念しましたが、コンデンサーだけは交換しようかと思います。手軽にできる改造ですので(^^;)出したパーツについては、組み込む方向やパーツを収める場所も考慮します。’IN’は組み込む方向を、’CAP’はコンデンサーを収める場所を示しています。

コンデンサー、今回は”オレンジドロップ”に交換してみようかと思います。定番のコンデンサーですし、この小さなパーツに数千円払うのも何だかナンセンスですので…ひとまずはお試しってことで。アマゾンでこれまた都合よく”2個セット”で売っていました笑。便利な世の中です(^^;)


大きい小さいがサウンドに影響するかはわかりませんが…やはり古いコンデンサーは容量が抜けてたりしますので、新しく”元気な”物に交換です。それにしても、サイズが違い過ぎる笑。で、交換はスムーズに終わります♪

さて、ここからが本題です。”リペアマン泣かせ”の組み込み作業です。なかなか大変な作業になりそうなので、…次回また書きたいと思います。ではまた♪♪♪