ブログを放置することおよそ2ヶ月…数年ぶりのLIVEの練習・準備などですっかりご無沙汰してしまいました。ようやく身の回りが落ち着き、パソコンの前に座っています(^^)さて、今日の話題はGibson社の有名なギター『ES-335』です!!

敬愛するジョン・メイヤーが手にしているのはGibson社が2005年に250本限定で製作した’Eric Clapton 335’です。JMは2005年にシリアルナンバー「003」の”クラプトン335”を手に入れますが、どうやらその鳴りやプレイアビリティが気に入らなかったらしく…。しかしそのギターを手放すことはせず、クラプトン本人にサインをもらってコレクションとして所有しているのだとか。で、ebay等を探し回り別の”クラプトン335”(←250本の内の一本)を手に入れたそうな。おそらくJMファンの我々が見ているES-335はこの”2本目”なのではないかと想像しています★

さてクラプトン師匠ご本人のES-335は2004年に『クロスロード・センター』のオークションに出品され、(このブログを書いている時点でのレートで)およそ1億3000万円で落札されました(@o@)!!(ちなみにこのギターを落札したのはアメリカの”ギターセンター”で、この落札がきっかけでGibson社と共同で前述の”クラプトン335”が限定製作されるわけなのです♪)

ジョン(・レノン)やキース・リチャーズ、キース・ムーンとの共演が衝撃だった『ロックンロール・サーカス』でも、このES-335が使われていました★
ジョン・レノン命の自分ですが、生まれて初めて手に入れた”ビートルズ楽器”は、Epiphone社の『CASINO』でした。その思い入れもあってか、以降”ハコモノ”(フルアコやセミアコ)ギターがとても好きになりました。それからいくつもの”ハコモノ”ギターを手にしましたが、ここ数年は全て手放してしまい、「いつかまた弾きたいな〜」と思いを馳せるばかりでした(+m+)

と、少し前に埃まみれの”ジャンク品”として、1本の”ハコモノ”に出会いました。「いつか手を加えよう」と思い手元に置いていましたが、岡山でのLIVEも終わり「今がその時!!」と思い立ち作業に取り掛かったのです。今日のブログは、そのギターについてなのです。←前置きが長い(苦笑)
相当長いこと放置されていたのか、パーツというパーツが錆びきっており、フレットもチョーキングができない位に錆びていました。


ただ、金属パーツ以外はなかなか”良い雰囲気”だったのです。その姿が気に入り、手元に置いていました。「いつかクラプトン(ほんとはジョン・メイヤー笑)みたいなES-335にしたいな」とずっと思っていました。”セミビンテージ”と言えるような、製作されてから数年〜十数年経っていることが想像できるこのギター。製作当初よりGrover社のペグが付いており、木材も(ビンテージ品には敵わないものの)それ程悪くなさそうです。

ハコモノの割には、しっかり重さもあります。このギターを大好きなジョン・メイヤーやエリック・クラプトンが使用する(していた)ES-335に寄せるべく、「素人なりに手を加えられる所はいじっていこうかな」ということなのです。日曜大工的な、ちょいとした”オモシロProject”として、数回に分けてこのブログでご紹介できればと思っております。ギター好きの方、暇な方、どうぞお楽しみに〜★